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【読書】小説の魅力とは?小説を読むメリットとともに解説します

ぴここ(@pikokochan)です。

外出自粛の日々が続いており、以前より家で過ごす時間が増えた方も多いかと思います。そろそろ今までと同じ家での過ごし方に飽きてきていませんか?

今回は、家で気軽に楽しめる「読書」の話をしたいと思います。

今まであまり本を読んでこなかった方にも、読書の魅力が伝わりますように!

小説との出会い

私が読書に初めて没頭したのは、小学校高学年の頃でした。
友達付き合いが複雑になってきて鬱陶しくなっていたこの頃、学校の休み時間はいつも一人で図書室に通っていました。

この頃からずっと、私の好きな本のジャンルは「小説」です。

小説とは

散文で書かれた虚構の物語。ある程度以上の長さと複雑さをそなえ,想像力を用いて,ある特定の状況下で一群の人間がかかわる一連の出来事を通じて,人間の経験が描かれたもの。小説の概念は幅広く,悪者小説,書簡体小説,ゴシック小説,恋愛小説,写実主義小説,歴史小説など,多種多様の様式のものがある。

― ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典より

小説の魅力とは?

私が思う、小説の魅力を紹介します。

気分転換になる

選んだ本の1ページ目を開いて読み始めると、日常から離れた「小説の世界」にスーッと入り込んでいくような感覚になります。

日常の嫌なことや辛いこと、しんどいこと、頭や心の中のごちゃごちゃしたものを一旦全部忘れて、小説の世界に集中してみてください。しばらく小説を読んでいると、なぜか頭の中・心の中がすっきりしていることに気が付きます。

このように、小説の世界に入り込むことで気持ちをリセットすることができます。

映画などの映像作品との違い

映像作品とは違い、小説の場合は自分のペースで、自分なりの解釈で物語を楽しむことができます。文章から、季節や風景を想像したり、登場人物の顔や体型、服装を想像してみたり。

同じ小説を読んだ人同士で話してみると、自分とは全く違う解釈の仕方があったりして、より楽しむことができるのも魅力だと思います。

小説の選び方について

私の場合、最初の頃は本の外観で読みたい小説を選んでいました。

初めて読んだ小説は森絵都さんの「ゴールドフィッシュ」だったのですが、単行本の表紙がとても綺麗だったのがきっかけで手に取りました。

今では、本の外観以外にも自分なりにいろんな選び方ができるようになりました。

  • 裏表紙に書いてある「あらすじ」を読んで選ぶ
  • 以前読んで面白かった作家さんの小説を選ぶ
  • 話題の小説から選ぶ
  • 話題の小説を避けて選ぶ
「ゴールドフィッシュ」について、余談

私が「とても綺麗」と感じた表紙がどんなものだったかというと?
半透明のフィルムみたいな表紙カバーが付いていて、その下の表紙に描いてある金魚の絵が浮き出て見えるような仕組みになっていました。(うろ覚え)

ちなみに「ゴールドフィッシュ」は「リズム」という小説の続編になっているのですが、そんなこととは気が付かず…「ゴールドフィッシュ」を読み終えた後にこのことに気が付いたので、うっかり読む順番が逆になってしまったのを覚えています。笑

小説の読み方について

速読する人、何冊も同時進行で読み進める人など、人によって本の読み進め方は様々です。

私の場合は、読み進める途中で何回も数ページ前に戻り、「この登場人物は何の人だっけ」「どうして今こんな展開になっているんだっけ」とか、疑問を解決しながら一冊の本をゆっくり読みます。

小説を読むことのメリット

小学生の頃に小説と出会い、今までたくさんの小説を読んできました。そんな私が実感している「小説を読むことのメリット」について書いていきます。

話題が生まれる

読書が好きな人、私の周りにはあまり居ないような気がします。
その分、「読書が好きです」という人に出会えた時・好きなジャンルが似ていた時の嬉しさといったら!

私が夫(のぐひこ)と出会った当初がまさにそれでした。
読書好き同士、好きな小説を教えあったり、同じ小説を読んだ後にお互いの解釈を照らし合わせてみたり、本の話題でかなり場が持ちました。笑

小説においては解釈の仕方に正解がない分、話も盛り上がります。

言葉や表現を覚えられる

いろんな時代の、いろんな小説を読むことで、聞きなれない単語見慣れない言葉にたくさん出会います。

知らない言葉に出会うたび、その言葉を調べては覚え、調べては覚え。としているうちに、それまで知らなかった言葉をたくさん覚えられたと思います。

文章構成力が高まる

本をたくさん読むようになってからは「作文」「感想文」といった類のものが得意になりました。

それまではなかなか言葉が思いつかず、自分の思いをうまく言葉で表現できなかったりしてかなり時間をかけて書いていた作文が、すらすらーと書けるようになりました。
これも読書をしていたおかげだと思っています。

多様な考え方を知ることができる

一冊の小説を読むだけでも、たくさんの登場人物に出会うことができます。

普段の日常生活では絶対に関わることのないような人物(年齢、性格、生きてきた境遇など…)にたくさん出会うことができるので、「こんな性格の人もいるんだなぁ」「こういう考え方もあるんだなぁ」と、多様な考え方を知ることができ、それを柔軟に受け入れることができるようになります。

結果、自分の中の引き出しがどんどん増えていったり、柔軟に他人の意見を受け入れることができるようになったりして、豊かな考え方ができるようになっていくと思います。

まとめ

小説の魅力を一言でまとめます。

「小説をたくさん読むと、豊かになる」

ぜひこの機会に、読書を始めてみてください(*^^*)

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